絵本セレクト

心が幸せになる、

一生の贈り物を

大切な人へ。

出産祝い、卒園祝い、入学祝い、
誕生日、そして、ご自分へのご褒美にも・・・。

大切な人への贈り物として、物ではなく、心を満たすような絵本を。
ちょっぴり上質な贈り物をお探しの方に、お薦めです。

贈りたいお相手の方の特性に応じて、
一生大切にしたくなる絵本をセレクトいたします。


特長①

お一人お一人の特性に応じて、

選び抜いた絵本を。

特別なカードとともに。

贈りたいお相手の方の特性に合わせた絵本を、厳選いたします。



《おもて表紙》

《うら表紙》
◇えほんの天使のQRコード。
◇運命學に基づいて作成したものである旨を記載しています。

《中》

◇その絵本から見えてくる真理
◇ほかにお薦めの絵本

特長②

見ているだけで

自信がつく 「幸せの木」。

人の才能や良いところを、木にたとえて表わしたものです。

この木を見ていると、自分には素晴らしい特性があることがわかってきます。自信がついて、自分を大好きになります。そして、幸せになるから「幸せの木」。

解説書付き。

初めての方にもわかりやすいよう、丁寧に解説しています。

*「幸せの木」は、運命學に基づいて制作しております。詳しくは、本ページの最後「確かな學問に基づいてつくっています。」をご覧ください。

いつも目に付く所に。

いつも目にすることで、自分の才能や良さが潜在意識に落ちていきます。
お気に入りのフォトフレームに入れて、飾ることをお薦めします。机の前に、リビングに、トイレに・・・。
ちなみに、写真は百均のフォトフレーム(A5版)です。

申込からお届けまでの流れ

①申し込みフォームに記入する。

必要事項を記入の上、送信してください。

②希望する絵本を選ぶ。

贈り先様のタイプごとに、お薦めの絵本の一覧と絵本申込フォームをお送りいたします。それを見て、ご希望の絵本を選び、絵本申込フォームに必要事項を記入の上、送信してください。

③配送先に届く。

1~2週間程度で、お届けいたします。お届けする際には、その旨をメールにて贈り主様にお知らせいたします。

④代金を振り込む。

配送先にお届けする際、振り込み先をメールにてお知らせいたします。

特長③

気づけば、

人の役に立っている。

1回のご注文につき100円分を、世界の子供たちへ寄付します。購入するだけで、誰かの助けになることができます。日本だけでなく、世界中の子供たちの笑顔のために、自分にできることを。


セレクト代

絵本は、何冊でも対応できます。

(総額)=(セレクト代)+(絵本代)になります。

コースはA,B,Cの3つあります。

 (総額)=(セレクト代)+(絵本代) 

A 絵本と「幸せの木」

セレクト代:3,300円~(税込)

《セレクト代内訳》

◆基本料金 
(絵本紹介カード付き)
  2,200円
◆幸せの木 
  1,000円
◆世界の子供たちへの寄付
  100円
*別途、配送料がかかります。
  

(総額)=(セレクト代)+(絵本代) 

B 絵本だけ

セレクト代:2,300円~(税込)

《セレクト代内訳》
◆基本料金
(絵本紹介カード付き)
  2,200円
◆世界の子供たちへの寄付
  100円
*別途、配送料がかかります。

C 「幸せの木」だけ

セレクト代:2,100円~(税込)

《セレクト代内訳》
◆基本料金
  1,000円
◆幸せの木
(フォトフレームは付きません)
  1,000円
◆世界の子供たちへの寄付
  100円

*別途、配送料がかかります。 

ゴミを再利用する。

配送の際、ご了承いただける場合には、使用済みのクッション付封筒を再利用いたします。

新品の封筒もご用意しておりますので、申し込み時に選択してください。


確かな學問に基づいて

つくっています。

 本サービスは、氣の學問に基づいてご用意しております。

氣の學問とは、東洋哲學や西洋哲學、中国思想、ギリシャ哲學、インド哲學、古来日本人が大切にしてきた學問など、世界の哲學を統合した學問です。

その中には、九性氣學などの運命學が含まれており、それを活用してつくったのが、「幸せの木」です。昔の人は、九性、十干、十二支によって、人の特性を知ることができていました。これらは、生年月日によって決まります。(自分のタイプを知りたい方はコチラ。)

江戸時代には家庭や寺子屋で教えられており、誰もが知っていたそうです。

干支という言葉や十二支は年賀状でお馴染みですが、九性と十干については、あまり知らない人が多いと思います。でも実は、自分の才能や良さを知ることのできる、とても便利なものなのです!

吉田松陰、渋沢栄一、日本産業の創始者である鮎川義介など歴史上有名な人物たちもまた、この學問を活用して活躍しました。この機会にぜひ、素晴らしい日本の學問にふれてみてください。